ソースコードを表示するWordPressプラグイン「SyntaxHighlighter Evolved」

■インストール手順
プラグイン→新規追加→「SyntaxHighlighter Evolved」を検索→「いますぐインストール」をクリック→有効化

■どんなふうに表示できるかテスト

ソースコード
[php]
ここにコードを入れます1
ここにコードを入れます2
[/php]
[css autolinks=”false” classname=”myclass” collapse=”false” firstline=”1″ gutter=”true” highlight=”1″ htmlscript=”false” light=”false” padlinenumbers=”false” smarttabs=”true” tabsize=”4″ toolbar=”true” title=”example-filename.php”]
ここにコードを入れます1
ここにコードを入れます2
[/css]
[code lang=”js”]
ここにコードを入れます1
ここにコードを入れます2
[/code]
[sourcecode language=”plain”]
ここにコードを入れます1
ここにコードを入れます2
[/sourcecode]

プレビュー

ここにコードを入れます1
ここにコードを入れます2
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■参考
http://ozpa-h4.com/2012/03/06/wordpress_plugin_syntax_highlighter_evolved/

wshで自動ログイン

ときどきWebページ等でユーザー名とパスワードを入力することがあるんですが、あまり何回も入力するのは、面倒です。
自宅ではいろいろ自動化ソフトがありますが、会社のPCだと勝手に好きなソフトをインストールできないし・・・。

そんなわけで、WSH(Windows Script Host)を使って、スクリプトファイルを起動するだけで、自動ログインできるようにしてみました。
作成したスクリプトを使いやすい場所にショートカット等で置くと便利そうな気がしきます。

‘login_basic.vbs

Option Explicit

‘オブジェクト変数の宣言とWshShellオブジェクトの作成。
Dim objWshShell
Set objWshShell = WScript.CreateObject(“WScript.Shell”)

‘アクティブにする。
Dim bActive
bActive = false
bActive = objWshShell.AppActivate(“ホームページのタイトル名1 – Google Chrome”)
If bActive = False Then
‘上のタイトルが見つからなかったら別名でリトライ
bActive = objWshShell.AppActivate(“ホームページのタイトル名2 – Google Chrome”)
End If

If bActive Then
‘ユーザー名
objWshShell.SendKeys “user”
objWshShell.SendKeys “{Tab}”
‘パスワード
objWshShell.SendKeys “password”
objWshShell.SendKeys “{Enter}”
Else
MsgBox “ウィンドウが見つかりません。” + vbCrlf + “ウィンドウのタイトルを確認してください。”, vbOKOnly + vbQuestion, “確認”
End If

‘WshShellオブジェクトの廃棄。
Set objWshShell = Nothing

Eclipse を4.3へ更新 – PHP

昨年4.2へ更新したときと手順は同じだが、少し詰まったところもあったのでメモ。

1. pleiades(PHP版 JRE有り)をインストール

2. XAMPP の php.ini を編集
エンコードをUTF-8に設定
言語をAsia/Japaneseに設定
など

3. XAMPP の \xampp\apache\conf を編集
Listenポートを81に変更
ServerNameのポートも81に変更
開発ディレクトリをVirtualHostで追加し、ポート82で設定

※403エラーが出たためググったところ、Apacheのバージョンが2.4以降の場合は「Allow from All」を「Require all granted」へ変更が必要とのこと
参考:http://blog.netandfield.com/shar/2012/10/24-htaccess.html

 

4. setup_xampp.bat を実行

5. xampp-control.exe を起動

6. Apache と MySQL を起動

7. Apache の Adminを起動

8. セキュリティ設定で、XAMPP と MySQL にパスワードを設定

9. phpMyAdminで旧XAMPPからデータベースをエクスポート

10. phpMyAdminで新XAMPPへデータベースをインポート

11. Eclipse の起動時に、ワークスペースを開発ディレクトリに設定

以降は、入れ替え前と同じワークスペースを使うなら既に設定済みなので、再設定は不要。

12. PHPサーバーの設定
[ウィンドウ][設定][PHP][PHPサーバー]
URLを http://localhost:82 にする

13 文字コードをUTF-8にする
[ウィンドウ][設定][一般][ワークスペース]
テキストファイルのエンコード
その他[UTF-8]

14. 行番号の表示
[ウィンドウ][設定][一般][エディター][テキスト・エディター]
行番号の表示をチェック

Eclipse を4.3へ更新 – Android

Eclipeの新しいバージョンが公開されていたので、4.2→4.3へ更新。(定期的に毎年6月末にバージョンアップされるらしい)
昨年4.2へ更新したときと手順は同じ。

Androidの開発にTomcat等は不要なのでpleiadesはJava版ではなく、pratform版でインストールして、必要なプラグインを後からインストール。

1. pleiades(pratform版 Full Edition)をインストール
http://mergedoc.sourceforge.jp/

2. Android SDK をインストール(既にインストール済みなら、そのままでOK)
http://developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html

3. SDK Manager で各種パッケージをインストール
既にインストール済みならば、必要に応じて各種パッケージをアップデート

4. Android SDK のインストールフォルダにあるtoolsとPlatform-toolsフォルダのパスを環境変数に追加
Pathに追加

5. Eclipse の起動時に、ワークスペースを開発フォルダに設定

6. リポジトリーの追加
[ヘルプ][新規ソフトウェアのインストール]
追加ボタンをクリックして、次の値を入力
名前:AndroidPlugin
ロケーション:https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

7. Android開発用のプラグインをインストールする
各種開発ツールをチェックしてインストールする
(すべて選択してインストールで良いと思う)

8. Android SDKのインストールフォルダを設定
[ウィンドウ][設定][Android]
参照ボタンをクリック
android-sdk-windows を選択してOKをクリック

Amazon アソシエイト

いままでに読んだおすすめ本について「Amazon アソシエイト」広告を表示できるようにした。

「Amazon アソシエイト」広告は、下のサイトから無料で手続きして、URLをコピペすればできる
https://affiliate.amazon.co.jp/gp/associates/network/main.html

殺風景な当ブログも、画像で見栄えが良くなった。
合法的に画像を貼れて、モチベーションも上がりそうなので、今後、読んだ本もブログで紹介したいと思う。

ついでに、おこづかい稼ぎもできるといいなぁ・・・。

<追記>
なぜかChromeで広告が表示されないことに気付いた。
なんでだろうと悩んだけど、Chromeの拡張機能「AdBlock」を停止させたら、表示できた。
広告をブロックして消す拡張機能が動いていたので、表示されなくて当然だった。